小鳥の本についてのお知らせです。

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もう読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、アルファポリスさんのサイトでも正式に発表されたので、こちらでもご報告します。

私にとって4冊目の書籍、「ロマンティックは似合わない」が発売になりました。
すでにあらすじにもありますが、ロマささの有田さんのお話です。



今回のお話を書いてる間中、自分自身の体調がものすごく悪くて、書き上がるのかドキドキでしたが、担当の方々にご迷惑を大いにおかけしながら、何とか出来上がりました(^^;

今回も書籍にあとがきを書くところがなかったので(^^;ここであとがき(+ネタバレ)をしたいと思います。
まだの方は読了後に読まれることをおススメします。


では、続きからどうぞ。

続きです。
あとがきです。ネタバレです(^^;

有田さんのお話は、ロマささの藤崎編を書いている時に、ちょっとだけ出来ていました(^^;
彼女は、それまで自分で書いてきた物語の主役級のキャラでありながら、散々な扱いにしてしまった罪悪感から生まれた、私の得意のw脇役救済計画の一員です。

完璧な女の子の彼女がどうしてうまくいかないのか。
そこから物語を考えたら…いつもの私の作風とは少し違う、ちょっと(?)暗い内容になってしまいました(汗)
本当はもっとギャグっぽくしたかったんですが、その頃の自分の体調不良のせいか、暗い方、暗い方へ流れてしまい…。恥ずかしながら自分で書きながら、泣いてしまう始末で…
こんなことも初めてなので、そういう意味では新鮮なお話です。

読んだ方はわかると思いますが、裏テーマは親子関係です。
私自身が上手な親子関係を築けないまま、大人になりました。
自分が親になって、初めてわかることがありました。これからが親孝行だと思った矢先に母が亡くなり(父は子供の頃に他界しています)、私の中でソレは今も宙ぶらりんのままです。
そして子供が大きくなって、いろんな「親」、「親子関係」を知りました。
自分自身もそうだけど、思ったことは、親になることは比較的簡単だけど、親を続けることは難しいことなのだと。
多くの人が普通だと、当然だと思っていることも、本当はそれがすべてではないんだと。
そんなことを考えながら、今回のお話を書きました。
ちなみに、私の亡き母も「しらゆり荘」という下宿屋をやってました(^^;
しかも女子大生専門でしたが。

あと、今回のお話で、どさくさまぎれで倫子さんたちが結婚してたり、ひさっちが結婚してたりしてます。
社内恋愛の多い会社ですね(^^;

最初は嫌われキャラだった有田さんが幸せになれるお話を書けて本当に幸せでした。
どうもありがとうございました。

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2013.03.26 / Top↑
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